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2008年5月19日 5月になった途端にスウェーデンは初夏のような天気が続いていたのです。 週末はそれが夢だったのではと思わせるほど気温が下がり、手袋が欲しくなるほどの寒さでした。 外は寒くても陽射しは強かったので、街の中心部で開催されるマーケットに行ってみました。 想像以上にすごい人。人の多さに酔ってしまうほどです。 ここで扱われているのは基本的に人が要らなくなったモノ。要するにガラクタです。 圧倒的に洋服が多く、それも思いっきり着古したものばかり。他にはCDや書籍、かなーりボロボロの食器類などはまだマシな方で、使用済みの口紅なんて誰が欲しいのだろう・・・と首をかしげたくなる物もかなり多かったり。 こういう場所では期待をせずに散歩がわりに見るのがベストです。今回私が見つけたのは、木製のスナフキンさんのブローチ。なんか手作りっぽくてすごく可愛い!スナフキンファンの私の友人にあげちゃおうと思って購入しました。 だいたい何でも安いのですが、こういう場所ではおつりを用意していない人も多いのです。紙幣で支払いをしようとすると拒否されちゃったりするので要注意。 マーケットへはちゃんと小銭を持って出かけましょう。 |
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2008年4月12日 スウェーデンの激安アパレル・メーカーであるH&Mが今年から日本に進出するそうですね。 最近のH&Mと言えば、有名デザイナーやセレブとコラボする限定ラインが大人気です。 あまり一流ブランドに興味の無いワタクシも今回の企画だけはかなり気になっていました。 なんとマリメッコです。 もうこれはチェックしなければ! ・・・なんて前々から思っていたハズなのにすっかり忘れてしまい、友人に「そう言えば、H&Mでマリメッコ売り出したみたいだよね?どうだった?」と言われ、大ショック。大慌てでH&Mのショッピングサイトへ。 既に完売となっている洋服もちらほら。本当はお店で実物を見て確かめたかったのですが、思い切って何点か購入してしまいました。 なんたって本家と比べ物にならない安さですから。 そして翌日、ウチの近所のH&Mの店舗に行った所、サイトで売り切れていたワンピースが1枚だけ、しかも私のサイズじゃないですか。これは買うしかない。 結局、ここでも数点購入・・・。 生地や縫製がどうしても比較するとお粗末なのですが、普段買っているマリメッコのワンピース1枚の値段でかなりのアイテムが手に入ってしまいました。 このH&Mのコラボ企画、毎回すごい話題性の割には実際着て街を歩いている人はそれほど見かけないような気がします。 つい話題性に踊らされた自分に反省しつつも、なんとなく嬉しい気分にも浸っているのでした。 |
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2007年12月7日 12月に入り、スウェーデンはクリスマス・モードの真っ盛り。 ショッピング通りにはイルミネーションが光り、そこに並んだ屋台では手作りのクリスマス・グッズや、ちょっとしたプレゼントになりそうなクラフト品が売られています。 クリスマスの独特な飲み物グロッグやドーナツなどを売る屋台もあるので、買い物に疲れたらちょっと休憩もいいですね。 広場には大きなクリスマス・ツリーはもちろんのこと、スケートリンクや小さな回転木馬も設置され、クリスマスを待ちきれない子供たちが大はしゃぎしています。 1ヶ所やけに子供たちが大騒ぎしているテントがあると思い中をのぞいてみると、何とサンタさんが椅子に座って子供とお話をしていました。 クリスマスに何が欲しいかお願いしているのでしょう。 しかし、日本のいかにも!な付け髭サンタと違い、こちらは絵に描いたような立派なサンタクロースですから、小さい子供は本物と思っちゃいますよね。 さて、ほんわかムードのスウェーデンのクリスマスはもうすぐなのですが、私はこの年末年始は日本で過ごすことにしました。 という訳で何を持って行くかけっこう真剣に悩んでいるところです。 秋田のショップで皆様とお会いできるのも楽しみにしていますね! GOD JUL! |
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2007年11月20日 最近、本当に朝が暗くて目覚めが悪い毎日です。 日照時間の短さを実感します。 夕方4時頃、すっかり暗くなった街を歩きながら、いつものように近所のアンティーク屋さんに寄ってみると、 「週末はコペンハーゲンのマーケットに行ってたでしょう?」 と突然聞かれました。 まさにその通り。デンマークに住む友人からコペンハーゲンで巨大なマーケットがあるから行きましょう、と誘われていたのでワクワクしながら行ってきたのです。 オープン開始前の行列に加わるのが億劫なので、1時間後に会場で待ち合わせ。 ちょこっと早く着いたので中に入って待とうと思ったら、引っ切り無しにやって来る、あまりの人の多さに愕然としました。 もちろん、中で出店してる数もハンパじゃありませんでした。ほとんどがプロの業者なので、フリマというよりはアンティーク&コレクターズっぽいイメージです。 「いやあ、ボクが色々買い物し終わって、会場でお茶をしていた所でキミを見かけたんだよ。何かいいもの見つかった?」 そりゃ、アナタのような人が朝イチで物色した後ですから、すごい掘り出し物が見つかる訳は無いでしょう。 とにかく、途中で目がショボショボしてくるくらい物であふれていて、果てしなく続くマーケットでしたが、早々に切り上げて街に繰り出し、優雅にブランチなどをして楽しく過ごしました。 街もすっかりクリスマスを迎える準備ができているようで、ショーウィンドウも可愛らしく飾られた所ばかり。 これから外はますます暗さを増しますが、そのかわりにクリスマスに向けて街は綺麗に輝いていくことでしょう。 |
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2007年10月25日 そろそろ本格的な寒さを感じる最近のスウェーデンです。 そんな中寒さが苦手な友人が冬が来る前に・・・と訪ねて来ていました。 北欧特集が組まれた日本の雑誌を何冊も持って期待に胸をふくらませていたようです。 彼女の滞在中には一緒にコペンハーゲンなどにも行ったりしたのですが、自分では普段行かないような場所もまわったりしたので、思いがけず新しいお店や今まで気がつかなかったスポットなどを発見してちょっと得をした気分になりました。 どこに行ったか覚えていないくらいたくさんのショップ巡りをしたのですが、雑貨屋さんやデパートには早くもクリスマスのコーナーが! 可愛いオーナメントやキャンドルスタンドなど、クリスマスじゃなくても飾っておきたいくらいキュートなアイテムに心を奪われてしまいました。 そして友人は何とフィンランドのサンタクロース村にまで行ってきました。 そこからお友達や家族の人宛てに「クリスマスにサンタさんから届く手紙」を送って来たそうで、わざわざ遠いフィンランドから送られてくるお手紙なんて夢がありますよね。 寒い北欧で温かい思い出づくり、できたかしら? |
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2007年9月27日 今年は夏の後半がすでに秋のような寒い毎日だったスウェーデン。 9月の方が夏よりもマシな天気のような気がします。 ここ数日のお天気はなんとも言えない、雨が降ったり晴れたりの繰り返し。 「お日様、がんばって」と願いながら、ちょっと郊外に位置するお屋敷にお友達と行ってきました。 そこで行われていたカーリン・ラーション(ラーソン)の展示を見るためです。 カーリンはスウェーデンの有名な画家、カール・ラーションの妻でした。もともと裕福な家庭に育った彼女は絵を学ぶためにパリへ。そこで知り合ったカールと結婚し、画家になることは完全に諦めてしまったようです。 しかし、そんな彼女の類まれなるセンスにスポットをあてたのが今回の催し。 彼女が作った手芸品、デザインを手がけた家具などが当時の様子で展示されていたのですが、本当に100年以上前に作ったとは思えない程シンプルで美しく、そしてモダンなデザインばかりでした。 まさにカール・ラーションの独特な絵の世界そのもの。 隣接する可愛いカフェでカーリン直伝?レシピによるスープでランチをした後は、お屋敷の敷地内をお散歩。 綺麗に手入れが行き届いた庭には花や、ハーブ、野菜などが植えられていました。 良い気持ちで歩いていると突然ガサゴソと音がするので、何かと思ったら何と小さな野ウサギ。 葉野菜などで食事中だったようです。ゴメンナサイ、邪魔しちゃって。 それにしても、ウサギちゃん、食べ放題で太らないようにしてね。 |
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2007年7月30日 私にとって南スウェーデンの夏のハイライトである毎年恒例の アンティーク市が週末にヘルシンボリで開催されました。 今年は1970年代にフィンランドで誕生した当時の未来的ハウス、「VENTURO」まで販売されるとあって、ずっと楽しみにしていたのです。 会場に着き、ワクワクしながらウワサのVENTUROがどこに展示されているか探しまくったのですが、結局見つからず。 そんなことをしているうちに、とあるアンティーク屋さんのブースがVENTUROのフィルムを流しているのを見つけました。 「あのー、これってどこに展示されてるんですか?」と訊ねたところ・・・「会場には持ってきていません」と、見事にワタシの夢は打ち砕かれました。ホンモノ見たかったなぁ・・・。 しかし、数百年前のアンティークからついこの間まで使っていたような懐かしグッズまで、本当にアンティークには色々なスタイルがあるもので、それぞれのショップが自分たちのブースを個性的に演出して雰囲気を作り上げていました。 ずっと続いている格調高いイベントだけあり、本当に欲しいと思う物は手が出ないくらいの値段でしたが、本物を見られる喜びで十分満足出来るイベントでした。 |
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2007年6月5日 この季節、よく晴れた南スウェーデンには心がやすらぐ景色がそこら中にあふれています。 満開の花の美しさや匂い、人々の笑顔、長い一日を堪能できるとても幸せな時期です。 そんな「幸せ」が凝縮されたようなカフェに行ってきました。 ヘルシンボリのちょっと先、スコーネの北西部にあるのんびりしたエリアにひっそりとたたずむ「Flickorna Lundgren」。 1732年に建てられたという古い民家の中にお菓子作りの好きな姉妹がオープンしたカフェ。そこでは当時のスウェーデン王もこよなく愛したという手作りのお菓子たちが味わえます。 カフェで使われる食器はローストランドのグリーン・アナ(Gron Anna)。白地に緑色の可憐でシンプルな花模様の昔からの定番シリーズです。 観光客も次々とやってくるので、手作りの美味しいお菓子たちは飛ぶように売れていました。 ところで、HPの管理人であるワタクシは6月の中旬すぎに日本に里帰りいたします。 いつものようにスウェーデンからスーツケースにいっぱい「夢」を詰めて行きますので、秋田のショップで皆様にお会い出来るのを今から楽しみにしております。 |
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2007年5月9日 例年よりも春が一足早く訪れた南スウェーデン。鮮やかな黄色で埋め尽くされた菜の花畑、色とりどりに咲き乱れる満開の花に思わず感動の日々です。 そんな美しい景色を満喫しながら田舎町にある小さなヘムスロイド製作所に行ってきました。 ここで週に何度かコースとして行われる伝統的な織物やウール刺繍の作品を一般公開していたのです。 展示されている作品のすばらしさももちろんですが、実際に作るプロセスなどを聞いたところ、もう本当に気の遠くなるような作業の連続で、手芸の奥の深さを改めて認識しました。 なんだかここの空間だけ時間が逆戻りしたよう北欧カントリーな雰囲気も居心地が良くて、とても印象的な展示でした。 |
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2007年4月5日 今年は春の訪れが例年より早く、しかも3月の末くらいから快晴の日が続いています。 気の早い人々は早速カフェの外に並んだテーブルで優雅にお茶などしているのですが、それでもやっぱり風は冷たいのです。 備えつけの毛布にしっかりくるまっている人達の姿に哀愁を感じてしまいます・・・。 話は変わりますが、街にはフィンランド・デザインを専門に扱う素敵なセレクトショップがあるのですが、この度30周年をむかえるそうです。そこでデザインセンターにてフィンランドのメーカーの生活雑貨、家具、食器などを期間限定で展示しています。 もちろん元のデザインが良いせいもあるでしょうが、スペースを有効的に用いたすっきりとした構成で、商品それぞれの個性が良い意味で際立っていました。 会場に何点か飾られていたドレスもシンプルながらファブリックの個性が生かされたラインが印象的でした。 ドレスと言えば、先日マリメッコの新柄の洋服を買ったときに、「洗濯をする際には表示に書かれている通りの温度で洗ってください。そうじゃないと色落ちの原因になります。」とアドバイスをされました。低い温度で洗えばいいという訳ではないとの事です。 そうだったのか・・・。大ざっぱなワタシは今まで「綿だから洗っちゃえー」とお気に入りのバッグ等を何点かダメにしているのです・・・。 みなさんもハンドプリント商品などのお手入れの際は気をつけましょう。 せっかくの出会ったお気に入りのデザインですから長く使えるように心がけたいですよね。 |
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2007年3月1日 ここの所、色々な意味で気が重くなるような出来事が続いていました。 そんな時はどうしても考えが暗くなりがちですよね。 とにかく新鮮な空気でも吸って気分を入れ替えようと早い時間から街に出かけました。 まずはいつもの様にアンティーク屋さんのチェックから。 そこで一目ぼれしたエンジェルの刺繍入りの布。ちょっと値段は高かったし、ほつれや汚れがあったのですが、それがある意味、やさしい柄の中に長い間生き延びてきたタフな力強さを感じさせ、ほとんど運命的に即購入。 そして帰り道、気になっているパン屋さんが開いていたので入ってみました。いつも閉まっていたのですが、それも納得。ものすごい混んでいてすぐ売り切れてしまうみたいです。 それにしても古い壁紙や、カントリー・テイストのさりげない内装。ここの飾り気の無いゴロンとしたパン達によく合います。 やさしそうなおじさんが一人一人に声をかけながらパンを売っています。もちろんおじさんオススメのパンはとびきりの美味しさでした。これでは流行るのも当然ですね。 こんな普通の出来事に少し癒された気がします。外に出かけて「小さな喜び」を拾うのが大好きな管理人なのでした。 |
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2007年2月14日 この冬は何とスウェーデンも暖冬です。 さすがに北欧の2月ですから、たまにマイナスの気温になることもありますが、例年と比べると天地の差と言ってもいいくらいかもしれません。 寒いのが苦手な管理人にとってはありがたい限りなのですが、実は天気自体はそれ程良くはありません。 去年の暮れから雨ばかり。ただでさえ日照時間が短いのに、もう本当に気が滅入るほど薄暗い日ばかりなのです。 そんな暗い気持ちの人々を救うかのように、街のとある広場に登場した巨大な白いランプ。何かアート系の催しの一環なのか全くわかりませんが、殺風景な冬の広場にやわらかな光をもたらしています。 きっと街を行きかう人達も光に癒されながら春を待ちわびていることでしょう。 |
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2006年12月17日 クリスマスまであと少し。 街のいたる所で色々なイベントが催されています。 南スウェーデンの小さな街の教会でもクリスマス・コンサートがありました。 最初に地元の高校生が光の女神ルシアに扮して「サンタルシア」を歌いながらの行進。 なかなか幻想的でよかったのですが、いまどきの高校生ですから、中にはあまりやる気の無さそうな表情の子達も居たりしました。 そしてオーケストラが奏でるクリスマス・ミュージック。けっこう盛り上がっていた様子ですが、正直言って音楽のアレンジが元気すぎて、厳かな教会の雰囲気が一気にデパートの年末売り出しのように感じてしまったのは私だけでしょうか? 今年も残すところあとわずかとなりました。 みなさんも体に気をつけて新しい年を迎えてくださいね。 GOD JUL! |
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2006年11月25日 お隣の国、デンマークの首都であるコペンハーゲンに行ってきました。 スウェーデンから電車で約40分でコペンハーゲン中央駅に到着です。 まだ午後3時ちょっとだというのに既にかなり薄暗くなっていました。 そんな中、中央駅すぐ近くにあるチボリ公園はクリスマス期間の特別オープンということでかなりの賑わい。 入り口も中もイルミネーションで可愛らしく飾られていて、つい中をのぞきたくなりましたが、今日は約束があるので我慢。 目抜き通りもキレイにライトアップされて、クリスマス前の気分を盛り上げます。 街中がワクワクしているのが伝わってくる感じですね。 待ち合わせをしたお友達と一緒にグロッグというスパイスの効いたホットワインを飲みながら楽しくお喋り。 気が付くと外はとっぷりと暗くなっていましたが、なんだか気分はイルミネーションのようにピカピカするのがこの季節の魅力ですね。 |
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2006年9月5日 今年のスウェーデンは猛暑だったのですが、それも7月までのこと。 8月に入ってすぐに雨の日が続き、そのまま天気は回復する事なく9月に突入してしまいました。 もしかしたらまだ日本は暑いのでは・・・なんて思った訳ではないのですが、あと少しで日本に里帰りすることに。 夏に集めた商品も持って行くつもりなので、現在梱包作業に没頭している最中です。 もちろんスーツケースだけでは間に合わないので荷物を抱えて郵便局へ行った帰り道、ふと気が付くとなんだか良い香りが。老舗のコーヒー屋さんからのようです。 つい誘惑に負けてコーヒー豆を購入したらアストリッド・リングレーンの物語のペーパーでラッピングしてくれました。 100年以上続くこのお店ではコーヒーの他にも食器なども置いています。もともとは食料品や日用雑貨も扱う「昔のスタイルの商店」だったそうで、お店の人がその当時の写真を見せてくれました。 街のちょっとした歴史を教えてもらったり、コーヒー豆を使ったテーブル・セッティングのヒントを伝授?してもらったり、すごく良い対応をしてもらって感激した私です。 さて、もうすぐ日本行きのため日記の更新は管理人が10月末に戻ってからとなります。 秋田のショップの方にもぜひ遊びに来てくださいね。 |
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2006年8月7日 夏の間は各地で蚤の市やアンティーク・マーケットが開催されます。 もちろん規模も様々。 博物館級の「お宝」がずらっと並ぶ見ごたえのあるイベントもあれば、ガラクタ以下の物しか置いていないような場合もかなりあります。 私もいくつか足を運んだのですが、中でも面白かったのは古いお屋敷の中で開催された小規模なマーケット。 古い納屋が会場で、出店業者こそ少なかったけれど、色々なアンティーク商品がセンス良く並べられていました。 手入れの行き届いた中庭でゆっくりお茶をいただいたり、お屋敷の中を見学したりと遠足のような気分で古き良きスウェーデンを感じさせる催しでした。 |
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2006年7月20日 つい先日ストックホルムに行ってきました。 天気予報などによると気温はだいたいスウェーデン南部と同じくらいなのですが、朝・晩とずいぶん冷え込むようです。 今回ストックホルムに行った理由のひとつはナショナル・ミュージアムでのリンドベリのエキシビジョン。 クラシックな外観のミュージアムの正面にはお馴染みのベルソのパターンがお目見え。 ドミノの灰皿をイメージさせる迷路のような展示スペースは思ったより小さかったのですが、リンドベリが手がけたテキスタイルやテレビ&ラジオなど、かなりめずらしい作品を見ることが出来ます。 ミュージアムに常設されている北欧デザインの数々もかなりの見ごたえでおすすめです。 いま日本で流行っているいわゆるミッド・センチュリー時代ももちろんですが、北欧はアール・ヌーボー、アール・デコ時代にも大変興味深い作品が多くあります。 写真等で見る北欧デザインも素敵ですが、機会があったらぜひ実物を見に行きましょう。 リンドベリのエキシビジョンは2007年の2月まで開催されています。 |
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2006年6月30日 夏至は終わりましたが、まだまだ日照時間は長いスウェーデンです。 こちらでは今週からバーゲンに突入したお店がけっこうあります。 うちの近くのセレクト・ショップでもこっそり始まっていたので早速チェック。 北欧ブランドをメインに集めた品揃えの中からフィンランドのメーカー、NANSOのトップを購入しました。ヴィンテージ調のプリントにレースのついた、ちょっと懐かしさを感じさせる1枚。 気に入った洋服も見つかり、あとはお天気の回復を待つばかり。なんだかここの所雨の日が多くて気温もかなり低め。せっかくの長い1日も、グレーの空では台無しです。 なんたって、スウェーデンは今が一番心がはずむ季節なのですから。 |
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2006年5月30日 久しぶりの日記です。 日本での滞在はあっという間に過ぎ、気がついたらスウェーデンに戻って来ていました。 私がドキドキしながら日本に持参した商品たちも素敵な方々によって無事「お嫁入り」。 遠い日本で大事にしてもらっている様子を思うたびに感激しています。 さて、せっかく帰ってきたスウェーデン。なのに天気はイマイチでした。 雨の日が多い上かなり肌寒かったので、家でスーツケースの整理などをしながら時差ぼけの調整を。 そして雨が少しおさまった頃を見計らって外に散歩に出かけました。 気持ちの良い風に当たりながら街中を流れる川沿いを歩くとカモの親子に遭遇!お母さんのまわりを子供がウロウロ。かわいいなあ。 しかし、よく見るとその一帯がカモ家族だらけで街行く人の数より多かったのです。 いかにも平日のスウェーデン、ですね。 |
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2006年4月13日 もうすぐイースター。 まだ何となく冬の名残があるスウェーデンもイースターの飾りのおかげでやさしいムードが漂っています。 イースターと言えば、ヒヨコ。 私の好きなチョコレート屋さんでも限定の卵型チョコが売っていますし、ケーキ屋さんではヒヨコ・ケーキがお目見え。 黄色いマジパンで覆われたクリームたっぷりのケーキ。あふれんばかりのクリームの量でイマイチ私は食べる気がしませんが、この「素朴で垢抜けないヒヨコの表情」にはかなり惹かれます。 さて、「お知らせ」の欄にも書きましたが、管理人はもうすぐ日本に里帰りです。 そのため日記のほうは5月末にスウェーデンに帰ってきてからの更新となります。 ショップで皆さまにお会いできるのを楽しみにしていますね! |
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2006年3月26日 今日からサマー・タイム。 夕べのうちに家中の時計を1時間進めておきました。 地元の新聞に「まだ春すら来てないのに夏時間」などと書かれていた通り、実際まだまだ寒い毎日です。 それでも日照時間は長くなってきているし、「雪が無いだけまだマシ」と自分を励ましていたのですが・・・・。 サマー・タイムの訪れと共に雪まで降ってきました。この分では本格的な春はまだまだ先かもしれませんね。 幸いなことにスウェーデンはセントラル・ヒーティングなどの暖房設備が整っています。 暖かい部屋の中から降り続ける雪を眺めて、「いつになったらこの間買ったワンピースが着られるのかな」なんて思いながら春を待ちわびているのです。 |
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2006年3月7日 借りていた本を返却する為に図書館へ。 まだまだ冬のスウェーデンは本当に寒くて、外に出るのが面倒になるくらいです。 図書館へ向かう途中、目抜き通りに並んだ建物の間にさりげなく存在する抜け小道を通ることにしました。 私が気に入っているこの小道はなかなか雰囲気の良い空間。小さな噴水が中心にあり、そのまわりに雑貨屋などのお店が何軒かあります。どこもナチュラルなイメージで、街の華やかなディスプレイとは敢えて対照的にしているのでしょう。 花屋の軒先に飾られていたチューリップは寒さの中を健気に耐えているような雰囲気でした。 小道の先は、街で注目のエリア。ここ3年くらいでお店がずいぶん増えました。少しエッジの効いたセレクトショップやカフェが並びます。昔からあるお店たちともうまく調和して「ここなら何か面白いものがありそう」な予感が。 思いがけず寄り道をしたので図書館に着いたのはずいぶん後になってしまいました。 |
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2006年2月23日 スウェーデンは今日から本のバーゲンです。 バーゲン対象になる本はカタログで事前にチェックが出来るので便利なのですが、眺めているうちにあれもこれも欲しくなってしまいます。 本屋にはバーゲンコーナーが設けられますが、テープで仕切られ開始日まで購入する事が出来ません。 うちの近くの本屋では初日は午前7時のオープンです。人気のある本はすぐに売り切れてしまうので急がないと・・・・。 バーゲン争奪戦の苦手な私は今年はネット本屋の予約オーダーにしました。今から届くのが楽しみです。 |
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2006年2月12日 先週末はうちの近くでちょっとしたイベントがありました。 昔、チョコレート工場だった場所に総合文化センターがオープンしたのです。 ライブなどが行われるナイトクラブ、シアター、レストラン&バーなどから構成されていますが、メイン・ストリームではなくサブ・カルチャーに焦点を当てているのが特徴。 オープン当日はチケットもソールド・アウトで入り口には長蛇の列。ラッキーなことにゲストとして入ることが出来るということで社会見学のつもりで行ってきました。 子供連れで来ている人も居ました。ここには子供たちの為の催し物もあります。 サブ・カルチャー&アート好きの集まりのせいか、個性的な人達ばかり。ちょっとひねりを効かせたデザイナー物や古着を上手に取り入れているオシャレさんが多かったです。 ライブの演奏も前衛的な音楽。普段は聞けないような面白さでしたよ。 スウェーデン人の創造性に触れたような、ちょっと得した気分になった夜でした。 |
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2006年1月27日 ひと昔前と比べると海外の人と連絡を取るのが簡単になりましたね。 スウェーデンで生活している私にとってメールも非常に便利ですが、やはりたまには家族や友人の声を聞きたいものです。 そんな時に重宝しているのがプリペイド式国際テレカ。 フリー・ダイヤルに電話をしてカードに記載された暗証番号を入力すれば料金分の通話が可能なのです。しかも通常の国際電話と比べてケタ違いの安さが魅力。(本当に安いのです、これが・・・) 唯一の問題といえばカードの種類が多すぎること。お店の人に「どれが一番いいですか?」と聞いても「さあ、知らん」とあっさり答えられてしまうのがオチです。 カードによっては音質が悪かったり、通話時間が記されているより非常に短いものなど「安い物ほど裏がある」といった感じです。 それでも新しくてお得そうなカードを試しては後悔している私です。 どうも学習能力に欠けているらしい・・・・。 |
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2006年1月12日 1月に入ってスウェーデンはとても静かになりました。 あのクリスマス騒ぎは何だったのだろう。 12月には混雑のため満足に見ることが出来なかったお店たちも今はゆっくりのぞくことが出来ます。 今日はベルソの復刻版を初めて見ました。写真では何度か見かけたのですが、実物を見るのはこれが最初。 それにしても新しいバージョンのモーニング・カップの大きさにビックリ。もう一回り小さいカップもかなり現代的な大きさ。 確かにヴィンテージのカップ&ソーサーたちは小さめのサイズが多いですよね。 スピサ・リブの復刻版もありましたが、手書きの線がプリントに変更され少しガッカリ。 ちょっといびつだけど味がある、そんな手作り感が現代の北欧商品からも消えつつあるのが少し淋しい気がしますね。 ローストランドも昨年末でスウェーデン国内での生産を終了してしまいました。本当に残念ですが、残された古い作品たちとの出会いを大事にしていきたいものです。 |
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2005年12月29日 とうとう2005年も残すところ数日のみ。日本はもうお正月モードですよね? ハイライトは過ぎたものの、スウェーデンは1月の初めまでクリスマス期間なのです。 ですから街も相変わらずクリスマスのデコレーション。 もちろん一般家庭でもツリーはまだ飾ってあります。 私の住むスウェーデン南部では平地のため雪があまり降らないのですが、12月25日から突然の大雪。一気に真冬の天気に突入しました。景色は美しくなりましたが、もう寒いのなんのって。 一人でブツブツ「地球は温暖化してるんじゃなかったの〜?」と訳のわからない文句を言っている私です。 日本もこの冬はかなり寒いようですが、みなさまも忙しい年末年始にかけて風邪などには充分お気をつけ下さい。 そして2006年もまたよろしくお願いいたします。 |
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2005年12月22日 クリスマスまであとわずか。 街はかなりあわただしくなってきました。 そんな中、ビックリする出来事がありました。 何と!歩道の真ん中にピアノがゴロッと横たわっているではありませんか! ピアノはちゃんと荷車の上に乗せられてはいたのですが・・・。 もしかして移動している途中で、急にピアノを置き捨ててどこかに行かなければならない用事が出来たとか・・・・。 しかし、後で取りに戻って来るつもりならこんな置き方はしないでしょう。 それにしても、ピアノがこんな風に転がっていても街の人はあまり関心が無さそう。 「あら、こんな所にピアノが・・・まあ、いいか」みたいな感じで通りすぎる人々を横目に、私はコソッと写真を撮ってその場を後にしました。 |
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2005年12月8日 北欧の街はクリスマスのショッピングをする人々で賑わっています。 私もクリスマス・プレゼントを探すために、あちこちお店を見てまわっていますが、キレイなウィンドウ・ディスプレイなどがあると、つい立ち止まって眺めてしまいます。 街のオモチャ屋さんでは玩具のオーブンの上に可愛いジンジャークッキー・ハウスを飾っていました。このクッキー・ハウス、もちろん完全な手作りもありますが、スーパー・マーケットではパーツが出来上がって、あとは組み立てるだけといった状態で買うこともできます。個々のパーツを砂糖をとかしたもので貼り付けるのです。 以前私がこのハウスを組み立てた時、当時飼っていたネコが何故か気に入って、毎日ぺろぺろ美味しそうに味わっていたのを思い出します。 でも、ある年砂糖をとかすのが面倒で接着材で貼り付けたら、ネコは全く見向きもせず・・・。 やっぱり手抜きはいけませんね・・・・。 |
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2005年11月28日 11月中旬にスウェーデンに戻ってきた管理人です。 私の日本滞在中は色々な方との出会い&再会があり本当に嬉しく思いました。 また皆さまとお会い出来るのを楽しみにしております。 さて、帰ってきたらスウェーデンはもう冬でした。 ここ南スウェーデンではあまり雪は降らないのですが、それでも気温はかなりの低さで、日照時間もかなり短く、天気の良くない日などは一日中真っ暗なこともあるのです。 そんな暗さを吹飛ばすかのように、管理人の住む街では恒例のクリスマス・マーケットが始まりました。 小さな小屋の中でクリスマスの飾りやハンドクラフト製品などを売っているのです。街で見かける既製品とは違った温かみがあるものばかりです。 街行く人々も完全にクリスマス・モードで、そろそろプレゼントのショッピングに忙しそう。 もちろんショッピング通りのディスプレイもクリスマス一色です。 冬の北欧に住んでいる管理人にとって、クリスマスのやさしくて暖かいムードは「救い」のようなものなのです。 |
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2005年10月4日 アンティーク・ショップやガラクタ屋めぐりが好きな管理人は時間さえあれば外で掘り出し物を探しています。 中には「何に使うのかわからないけど、面白いから・・・」などと買ってしまった物もけっこうあったり・・・・。 今日はカプセルのような不思議な形をしたランプを買ったのですが、お店でテスト出来なかったため、家でドキドキしながらスイッチ・オン! ・・・無事に点いたのはいいのですが、異常に明るい。しかも温度もアツアツ。よく見ると電球は何と300W! ・・・どうも日焼け用UVランプみたいです。古いので安全性とかもなさそう。 また意味の無い物がひとつ増えてしまいました・・・・。 そうそう、管理人がもうすぐ日本に行きます。UVランプは持っていかないけれど「普段とはちょっと違うモノ」たちを北欧から連れていきますので、ぜひショップに遊びに来てくださいね。 |
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2005年9月19日 スウェーデンは完全に秋になってしまった様です。 おまけに雨も降ったりしているのでかなりの寒さです。 寒いけれど沢山着込んでギャラリーに行ってきました。 日本でも人気のリサ・ラーソンの作品の展示が行われていたからです。 古い街並みの残るエリアにある小さなギャラリーにて、彼女の夫であるグンナーの絵画と一緒の展示でした。さすが夫婦と言うべきでしょうか。同じ空間で作られた作品たちという感じがしました。 昔の元気はつらつとしたイメージの作品とは違い、全体的にとても落ち着いた雰囲気でしたが、ちょっとひねりが効いていて、なかなか興味深かったですよ。 |
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2005年9月8日 今年は7月の中旬から1ヶ月ほどかなり寒い日が続いたのですが、その後は夏を取り戻すような天気が続いています。 9月に入った今も日中はかなり気温が上がります。さすがに秋なので朝夕はけっこう冷え込むのですが・・・。 お天気の良い日はバルコニーに出て遅い朝食を取ったり、読書をしている人をたくさん見かけます。 先週、お友達と隣の国デンマークのコペンハーゲンに遊びに行ったときも教会の外のカフェでのんびりお茶をしました。コペンハーゲンの古い街並みを眺めながらのティー・タイムはなかなかでしたよ。 もう少しこのお天気が続いてくれるといいですね。 |
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2005年8月18日 前回の日記でスウェーデンはもう秋などと愚痴ってしまいましたが、嬉しいことに夏が戻ってきました。 こういう天気の良い日は公園が日光浴をする人達で埋め尽くされます。 大人達は芝生の上にゴロリと寝転んで、子供は人工池で水遊び。 カフェも外のテーブルは満員ですが、中はガラガラ。 スウェーデン人って短い夏を宝物のように大切にしているみたいです。・・・・もちろん、これが日本のような猛暑だったらそういう訳にもいかないと思いますが。 夏のスウェーデンはやっぱりおすすめです。 |
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2005年8月10日 日本は猛暑らしいですね。 スウェーデンは雨の日が多く、気温もかなり低くなってしまいました。 天気予報によると8月は暖かいはずだったのですが、今のところ見事にハズレです。 どうも今年は非常に短い夏だったのかも・・・・。 そう言えばお気に入りのアイスクリーム屋さんも今年はあまり行きませんでした。 私の住む街ではもうすぐフェスティバルです。せめて期間中くらいは暖かい日が続いてくれたらいいなと思っていますが、どうも秋はすぐそこまで来ているみたいです。 |
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2005年7月18日 7月に入ってから信じられないくらいの暑さだったのですが、ここ数日は涼しい日が続いています。 日本と違ってエアコンどころか扇風機すら持っていない人が多いスウェーデンです。 この暑さで殆ど夏バテ寸前の管理人でした。 暑い日には街の人々の中には上半身ハダカの人も多く、正直言って「頼むからアナタだけは服を着てください」とお願いしたくなるようなボッテリしたお腹のオジサンとかも居ました。もちろん女性も下着で平然と公園等で日光浴とかしちゃうのです。 ちなみに暑さにも弱い管理人は日陰専門です。せっかくの夏なのに、ねえ。 |
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2005年7月5日 突然ですが、ストックホルムに行ってきました。 特急列車で約4時間半の旅。 お昼過ぎ頃には無事ストックホルムへ到着したのですが、外に出てみてビックリ。 「え、こんなに寒いの?」 着いて数日は最高気温が15度程度だったと思います。 万が一に備えて持ってきたハズのジャケットや長袖の洋服を着続けるハメに。 それでも、後半は好天気に恵まれてストックホルムを堪能できました。あちこちに歴史を感じさせる建物がある本当に美しい街です。 しかし!坂が多いのです。見た目には素敵ですが実際は大変・・・・。 歩くのが好きな私でもけっこうキツイと思ってしまいました。 もし、みなさんがストックホルムに行くときは歩きやすい靴を持って行ってくださいね。 |
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2005年6月23日 最近、街のあちこちに置かれている大きな赤いボックス。 実はこれはイチゴの出張販売所?なのです。 ボックスの上部がヒョロっとのびて屋根になりハウスの出来上がり。 イチゴの収穫のシーズンになるとここでスウェーデン国産イチゴが販売されます。 もちろんイチゴはスーパーや青空マーケットでも買えるのですが、街のなかに突然ちょこんと出現するこのハウス、なんだか大きなオモチャのようで可愛いくて、つい引き寄せられてしまいます。 ちなみに私はだいたい冬に日本に帰る事が多いので、夏と冬の両方にイチゴが食べられる訳ですが(本来は日本も夏なのでしょうけど)、スウェーデン産もなかなかの美味しさです。 夏の短い期間だけ登場するイチゴ・ハウス、とってもほのぼのしていい感じです。 |
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2005年6月5日 6月に入り、本格的なサマー・シーズンに突入したスウェーデンです。 天気の方はまだ暑かったり寒かったり、いまいち落ち着きませんが気分は夏モード。 夏期間中の週末には各地でフリー・マーケットが開催されます。 私も散歩を兼ねて近所のマーケットに行ってきました。 基本的に不用品を売っている場合がほとんどなので、掘り出し物に出会える確立は低いのですが、たまーに思いがけずに「良品」を「ものすごい低価格」で買えたりします。 でも残念なことに今回の収穫はナシ。そのかわりに帰り道に青果マーケットで野菜と花、そして焼きたての「セサミ・ブレッド」を買いました。 青果マーケットの広場には各国の食材を扱うお店やレストランも集まっている為、いつも地元の人で賑わっています。 そしてこのセサミ・ブレッド、中近東系のベーカリーの人気商品で長さは50センチ! 北欧スタイルとは程遠いパッケージ・デザインですが、とにかく美味しい。 ・・・・いつもの事ですが気が付くと、両手に抱えて帰ってきたのは食べ物ばかりでした・・・・。 |
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2005年5月27日 なんだかここ数日とても暖かい日が続いています。 ついこの間まで手袋をはめたくなるような寒い日すらあったのに・・・・。 現在スウェーデンでは卒業シーズンで、白い帽子をかぶった学生達が街を車でパレードしています。 オープン・カーから身を乗り出し、大音量の音楽やクラクションを鳴らし続け、叫んだり歌ったりと大騒ぎ。 でも、正直言って盛り上がっているのは本人達だけのような・・・。けっこう冷ややかな目で見る一般人も居ます。 トラックでパレードする学生達も居るのですが、荷台はまるで簡易「お立ち台」。 もちろん走っている車の上で踊っているので、急ブレーキなんかかけたら落っこちるのでは・・・と見ている方がハラハラします。 それでも、この卒業シーズンになると私は「そろそろ北欧にもいい季節がくるのね」と心が弾んでくるのです。 |
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2005年5月18日 私はスウェーデンでは賃貸アパートに住んでいます。1904年に建てられた大きな建物ですが、中はわりとモダンで快適です。 だいたい普通のアパートには最初から冷蔵庫やオーブンが付いています。洗濯は共同の洗濯ルームがあって予約制のシステムになっているのです。 だけど、その予約システムがかなり大ざっぱなのです。洗濯ルームには2台の洗濯機と乾燥機が1台、そして乾燥部屋という構成なのですが、それを使えるのは午前と午後に一人ずつ。 私のアパートではだいたい1週間に一度程度の割合でしか使えないので、空いている時間を探すのがひと苦労。 今日は私の予約していた時間に他人が使用してました。洗濯部屋に先に居た女性は「あのね、私の洗濯物、まだ乾燥中なのよ。このまま干してていいかしら?」・・・じゃあ、私の洗濯物は濡れたまま、どこに干したら?何のための予約制なのかしら? ・・・などと心の中では怒りながらも笑顔で「私も使うから1時間後くらいまでに終わらせておいて下さい」と対応しておきました。・・・1時間をすぎても乾燥機は回りっぱなしでしたけど。 アパート暮らしにとって洗濯の日はけっこうストレスが溜まるものなのです。 |
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2005年5月10日 暑くなったり寒くなったりと、スウェーデンの春の天気はころころと変わります。 ここ数日は寒い日が続いていますが、それでも街の至る所に花が咲いたりしているのを見ると心が和みます。 うちの近所の公園には簡易遊園地があるのですが、そこの夏季営業も始まりました。 暗くなると観覧車がライトアップされて雰囲気が良くなります。 ついでにこの公園にはミニ動物園などもあり、ポニー、ジャンボウサギ、ニワトリ、その他単なる「でっかいペット」たちが地元の幼児たちを興奮させています。 公園でのんびりと日光浴などしながら過ごすスウェーデンの人たちを見ていると、寒くてもやっぱり春には不思議な何かがあるのね、と妙に納得してしまうのでした。 |
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2005年4月26日 1週間ちょっと前に帰ってきました。 何と外には桜が! 写真だけ見てると暖かそうですが、実はここの所とても寒い日が続いています。 数日前にルンドという街に友達と遊びに行きましたが、その時も寒さのあまりカフェに入ってしまいました。 ルンドで有名な大聖堂のすぐ近くにあるカフェで、イマドキのミッドセンチュリー風インテリアにショッキングピンクの壁・・・。個人的には濃い色の木目の壁が合うのでは・・・と思いましたが、まあ人それぞれですよね。 でも、ついでに食べたパスタサラダは美味しかったです。 ルンドのアンティーク屋さんも見てまわりましたが、15時オープンなんて書いてあるお店もありました。スウェーデンではお店の開店時間に気をつけましょう! |
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2005年3月19日 明日から日本です。 こちらは朝から快晴ですが、そんな日に限って風はもの凄く冷たいんです・・・・。 まだこっちでは完全な冬の装いですが、スウェーデンで普段着ている格好で日本に行くとすごいことになります。 暑くてガマンできない。 だから、すこしガマンして薄着で出かけないといけないかも。 スウェーデンに戻ってくる頃は4月中旬すぎですが、きっとそれまでには春が訪れていることでしょう。 だんだんいい季節になってきますね。 とりあえず、久しぶりの日本の春を満喫!ですね。 日記の方はスウェーデンに帰って来てからの更新となります。 |
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2005年3月11日 なんとまだ風邪の真っ最中。初期の治りかけの頃にしっかり休まず極寒の中フラフラ「買い付け」や「遊び」に出かけてしまった事が裏目に出てしまった様です。 あと1週間ちょっとで日本行きなので反省してここのところずーっと安静にしてます。でも私が休んでいるうちに何かいい物が出ていたらどうしよう・・・ほとんど禁断症状が出ています。 日本へ送付用のパッキングもまだ全然済んでません。こっちも困った! でも、けっこう面白い商品を持っていく予定なのでそちらはホームページ&ショップででチェックしてくださいね。 |
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2005年3月1日 3月なのに私の住むスウェーデン南部は大雪です。この分では北の方は極寒なのでは・・・。大変そう。 |
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2005年2月19日 以前から欲しかったアンティーク雑誌のバックナンバーを発見! スウェーデンのアンティーク雑誌はなかなか充実した内容でとても勉強になります。 早速、買った雑誌を読んでいたのですが、あらためてビックリすることがありました。 Stig Lindbergに関する特集があったのですが、その中で紹介されている食器の値段が今より全然安いのです。 私が買った雑誌は1998年のもの。その当時の相場はだいたい今の3分の1ほど。 しかも、「彼の作品は探せばよく出てくる」みたいなノンキなコメントまで・・・・。 実はLindbergのお皿、去年から今年にかけても相場がかなり上がりました。 近所のアンティーク屋さんも「ほとんど見つからない、あっても高い」と嘆いているし・・・。 でも彼の作品だけが北欧ヴィンテージではありません。他にもまだまだたくさん良いデザインがあるので、このページでも紹介できたら・・・・と思います。 |
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