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2016年8月の写真

スウェーデンでの何気ない光景や気になるものを写してみました。

2016年8月31日(水)
エキゾチックなニホンゴ

何気に日本語をあちこちで見かけるようになったスウェーデン。
それにしてもビミョーな単語が多いのです。
お寿司屋の名前が「KOHAI後輩」・・・。味に自信が無さそう。

2016年8月29日(月)
週末のアンティーク市

せっかくなので週末の催しの中からアンティーク市の写真を。
会場敷地内に設置された大きなテントの中で行われました。
アルモーゲ(北欧カントリー)からミッドセンチュリー時代まで。
生活の質を追求する北欧らしさを感じました。

2016年8月28日(日)
ノスタルジックに浸る

郊外の古いお屋敷で行われたイベントへ。
アンティーク、ヴィンテージ・ファッション、クラシック・カーなど
まるでタイムトリップしたような気分です。

2016年8月26日(金)
アンティーク時計ショップの看板

古い時計の修理もしてくれるアンティークショップの看板。
最近はこういうタイプの看板が少なくなってきました。

2016年8月24日(水)
いつまで続く?

暑さが突然戻ってきた気まぐれな天気のスコーネ地方。
夏物の洋服を片づけるのはもう少し待つことにしようかな。

2016年8月23日(火)
グラフィティ

空き店舗対策として制作されているアート。
閉まっているお店が増えてきたのでそのうちもっと増えそう。

2016年8月21日(日)
フェスティバルの名残??

フェスティバルも終わり、静まり返った週末の街中。
屋台もテントも撤去されたなか、ぽつんと残されたフラッグ。
「出会いの場所にはUMAMIがある」
旨味(UMAMI)という言葉もずいぶん国際的になりましたね。

2016年8月18日(木)
残念な天気・・・

明日の金曜日まで続くマルメフェスティバル。
街の真ん中に簡易遊園地までお目見え。
お祭り気分で心がはずみますが、どうも天気がイマイチ。
やっぱりフェスティバルには光り輝く太陽がなくては!

2016年8月16日(火)
シムリスハムンの聖ニコライ教会

スウェーデン南部の観光地Simrishamnの古い教会。
スコーネ地方がデンマークだった時代に建造されていますが
1950年代に漆喰が剥がされて今の外観になったそうです。

2016年8月13日(土)
フェスティバルのヘムスロイド小屋

現在マルメ市でフェスティバルが開催中です。
野外のイベントが沢山ありますがとにかく寒い!
マルメヘムスロイド協会も織のコーナーを展示中でした。

2016年8月11日(木)
白鳥の親子
Landskronaにはきれいな公園がいくつかあります。
Wrangelska Parkenでは白鳥の親子を見つけました。
2016年8月7日(日)
ストーンサークル

スコーネ地方は古代遺跡が見られる場所が多いのです。
何気なく置かれた石、実は鉄器時代のストーンサークル。
他にも古墳らしき盛り上がった地形もあちこちに見られます。

2016年8月4日(木)
ルンド大聖堂の天文時計

ルンドの観光名所と言えばやはり大聖堂。
中には天文時計もあり、毎日12時と15時には
音楽と共に仕掛けがぞろぞろと動き出します。

2016年8月2日(火)
ヘルシンボリのGustav Adolfs Kyrka

ヘルシンボリ中心部に位置するグスタヴ・アドルフ教会。
なかなか迫力のあるガーゴイルがにょきっと出ています。

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